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製品アプリケーションHST-LDQ200Z 超大型自動金属組織切断機は、直径 500 mm の切断片を使用し、現在最大の切断能力を持つ切断機の 1 つです。材料の金属組織、岩相構造を観察するために、あらゆる種類の金属、非金属材料サンプルの切断に適しています。機械切断プロセスの自動化、低騒音、操作の容易さ、安全性と信頼性が高く、現代の実験室での大型ワーク切断要件を満たす完全な製品です。
主な技術技術仕様
| モデル | HST-LDQ200Z | 
| 最大切断径 | Ø200mm | 
| カットパターン | チョップカット、平押しカット、インパクトカット | 
| フィードモード | 連続送り、パルス送り、手差し送り | 
| モーター | シーメンス、7.5kW | 
| モーター速度の周波数制御 | 500~3000RPM | 
| PLC | シーメンス、LCD タッチ スクリーン、ボタン、 | 
| 切断ピースの仕様 | 500*5*32mm | 
| 切断速度 | 0.01~3mm/s | 
| 軸の移動 | Z軸およびY軸サーボモーター制御、X軸ステッピングモーター制御 | 
| 最大ストレーキ | Z軸150mm; Y軸330mm; X軸145mm | 
| 切断チャンバーのサイズ: | 830mm×1040mm | 
| カッティングクランプ | ファストプッシュプルタイプセット、クランプ口高さ60mm | 
| 冷却装置 | 冷却水4本、冷却水ガン1本 | 
| 循環水タンク | 磁気フィルター | 
| 照明 | デュアルマシン作業灯 | 
| 全体の寸法 | 2253mm×1270mm×1955(全長×全幅×高さ) | 
| 重量 | 700kg | 
| 電源 | 380V/50Hz |