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アプリケーション:
HST-Q100BF フロア型手動/自動金属組織試料切断機は、大きな切断室と可動式の T 字型ワークテーブルを備えています。したがって、この機械は長方形や大きな試験片を切断する能力を備えています。また、セパレートタイプのバイスを装備しているため、異種ワークのクランプにも大変便利です。工場、科学研究機関、大学の研究室などでの使用に最適な標本作製装置です。
特長
● 機械はさまざまな試験片に応じて切断速度を事前に設定できるため、試験片の切断性能と品質が向上します。
● 再循環冷却システムは、組織への焼損を避けるために、切断プロセス中に試料を冷却するのに役立ちます。
● 本機は手動切断モードまたは自動切断モードで操作できます。
●高精細なバックライト式液晶画面に各種切断データを表示できます。
●遅延切断(大きくて硬い試料の場合)と連続切断(小さくて柔らかい試料の場合)が選択可能です。
●カット終了後の自動撤収機能
●空の移動をクリアするための切断距離のゼロ設定
●大容量の冷却液水タンクを搭載しています。
技術仕様
| モデル | HST-Q100BF | 
| 最大。切断径 | Ø100mm×200mm | 
| カッティングディスク回転速度 | 2200rpm | 
| カッティングディスク仕様 | 350×2.5×32mm | 
| 作業台サイズ | 320×300mm | 
| モーターパワー | 3.0キロワット | 
| 寸法そして重量 | 930×700×1550mm、270kg | 
| 電源 | AC380V、50Hz、三相 |